ヒロミと伊代夫妻が仲良しすぎる!その理由や秘訣は?

いつの時代も芸能ニュースを見ると、電撃婚や離婚のニュースが度々観られ、夫婦間でも芸能人ならではの波乱に満ちた人生を歩んでいる印象を強く受けますよね。

中にはおしどり夫婦として長年暮らしている夫婦もたくさんいらっしゃることでしょう。

愛川欽也さん・うつみ宮土理さん夫妻も、愛川さんが生前、「キンキン」「ケロンパ」とお互い呼び合いながら、夫婦仲睦まじく暮らしていて、そのおしどりぶりも伺えました。

そして、ママタレとして活躍されている松本伊代さんと、お笑いタレントのヒロミさん夫婦も何かある度に、仲睦まじい話が伺えます。

2016年7月31日放送の『ワイドナショー』の中でも、松本伊代さんのイベントに、芸能レポーターである長谷川まさ子さんがインタビューし、知り得た松本伊代さんと、ヒロミさんの仲睦まじいエピソードが披露されたのです。

それは、毎日、行ってらっしゃいのキスをしているという話と、『どんな些細なことでも常にほめてくれている』という話でした。

『ワイドナショー』にゲストとして出演されていたヒロミさんは、どこか照れながらも、

「間違いなく事実」と、毎日キスしていることをあっさり認め、「ラブラブと変な表現をしているのがおかしい!!」と指摘しながら、愛情表現は自然なことと堂々とされていました。

ヒロミさんの言い分としては、愛している妻とキスするのは普通のことで、中途半端に気が向いた時だけキスする方が逆にいやらしいというのが、主な言い分。

そして、毎日キスすることは恥ずかしいことでも何でもないし、悪いことでもないときっぱり言い切っていたヒロミさん。

きっと、それだけ松本伊代さんのことを愛していらっしゃるのでしょう。

話によると、

「スッピンでも可愛い!」

とか、松本伊代さんが作る手料理が多少まずかったとしても、一切文句を言わず

ママ、今日のが今までで一番上手い」と褒めるんだとか…

その事に松本伊代さんは、『たとえ嘘でもうれしい』とご満悦な様子…

もちろんどうしようもなくマズイ料理が出てくることがあり、大抵は、変なアレンジを利かせている時が多いため、その時ばかりはママ、アレンジはダメよと優しく注意することはあるそうです。

基本的にヒロミさんは松本伊代さんに対して、極力ほめる優しさを見せているそうです。

だからこそ、これまでヒロミさんと松本伊代さんの夫婦仲は、すこぶる良好なのでしょう。

子供からは、時に恐れられているヒロミさんは、松本伊代さんが子供たちに暴言を吐かれたことがわかると、すぐさま雷を落とし、『俺の女に何を言ってくれるんだ!』

とフルボッコにすることもあるそうです。

その他にも、子供たちとヒロミさんがくつろいでいるところ、急にヒロミさんが『ママ~』と呼び始めると、子供たちは自分の部屋に戻らなくていけない暗黙のルールがあるらしく、その直後、夫婦のラブラブタイムがはじまるなんて話も伺えました。

一般的に、子供が生まれると子育てに時間が奪われ、いつしか夫婦仲も冷めていくという夫婦が多いですよね。

他にもヒロミさんは松本伊代さんについて「世の中の恋人や夫婦は減点方式だけど、うちは常に加点方式」と円満の秘訣を語っていました。

これは「朝起きてきたら10点プラス」から始まり、「卵を上手く焼くと60点プラス」などとにかくハードルが低い!

伊代さんはアイドルから妻になったので家事や常識は期待していなかったと言います。

とにかく生きているだけで良いとまで言う究極の伊代さんへの愛。

しかしヒロミさんだけが心が広いのではなく、伊代さんもヒロミさんを信頼して「これやりたい始めたい」というヒロミさんに「うんいいよ~」という懐の深さもあります。

夫婦そろって相手が大好きで信頼しているというのが夫婦円満の秘訣なんでしょうか。

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ