高畑祐太の事件の真相とは? ハニートラップ説が濃厚
高畑裕太の事件が無罪になり一段落しましたが、真相は明らかになっていませんでした。
今回週刊文春が真相を明らかにしました。
それによると被害女性は44歳で元読者モデルなのだとか・・・。
先日フライデーも事件の真相について触れていましたが、それとはまた違った内容になっています。果たしてどちらが本当のことを言っているのか。
今回は文春が報じた高畑裕太事件の真相をご紹介していきます。
週刊文春が報じた内容が、これまでの情報と違う所がありますので、まずは違う部分からご紹介します。
被害女性の年齢は44歳で元読者モデル。
今まで被害女性の年齢は49歳と言われていました。
この49歳というのは証拠がない情報でありそれが独り歩きしていたようです。
文春によると被害女性は44歳でしかも読者モデル歴ありの美人とのことでした。
今の芸能人でいう吉田羊みたいな感じでしょうかね。
40代の熟女に見えない、良い意味で大人の女性だったのでしょう。
20代の若い男性にはそれくらい熟女が好きな人もいますし、高畑裕太の気がおかしくなったとしても不思議ではありません。
小泉今日子だって20歳も離れた亀梨和也と付き合っていましたし、需要があるんでしょうね~。
部屋に呼び寄せたのではなく、部屋に二人で向かったこれはフライデーでも報じられていることですが、二人は一緒に部屋に向かいました。
高畑裕太が歯ブラシを口実に部屋におびき寄せたというのは正しいようでちょっと違うみたいです。
このビジネスホテルではアメニティ類はセルフで持っていく方式をとっており、部屋に持ってこさせるのは不可能です。
しかし高畑裕太はそれでもなんとかこの女性を部屋におびき出すべく、被害女性に直接「5分後に部屋にもってきて」とさそっています。
当然被害女性は持っていかないのですが、諦めきれない高畑裕太はフロントまで行き、「歯ブラシをもってきてくれないんですか」としつこくお願いし、被害女性は根負けして一緒に部屋に向かったそうです。
知人男性登場
これはフライデーでも報じられているとおりです。
コトを済ませ高畑裕太の部屋を出た被害女性は知人男性に連絡します。
この知人男性は暴力団関係者でした。
この知人男性がその後の示談などもまとめあげ、高畑裕太サイドから多額のお金を得たのです。
高畑裕太冤罪?不起訴で浮上する被害者ハニートラップ説
今回の事件、強姦致傷容疑というかなり重い刑罰が課せられるのではないかと言われていました。
強姦致傷容疑は懲役7年ほどのかなり重い刑罰です。
なんとそれが一転して不起訴、示談で解決となったのでした。
このあまりの急展開に何があったのか気になる人も多いのではないでしょうか?
今回不起訴、示談解決で浮上してくるのは被害者が仕掛けたハニートラップです。
高畑裕太に冤罪の可能性があります。
なぜハニートラップ説が濃厚なのか?
それは事件に不透明な部分が多いからです。
・高畑裕太がなぜ事件後にぐっすり寝ていられたのか? コトを済ませたあとに通報被害届けを出すまでの手際の良さ。
・通報したのがホテルのスタッフじゃなくて知人男性という不自然さ。
これらから浮上してくるのは被害者が計画して仕掛けたハニートラップである可能性です。
高畑裕太がぐっすり寝ていられたのは合意の可能性があったからです。
高畑裕太は合意と判断し、コトを済ませたあとにぐっすりと寝ていたのでしょう。
そこに被害者が「襲われた」と知人男性に連絡し被害届を提出し、高畑裕太を容疑者に仕立てあげます。
高畑裕太は発達障害がありますから、警察が部屋に来た時にパニックになり、罪を認めてしまったのでしょう。
少なくともホテルスタッフとコトを済ませていたのですからヤバイと思う部分があったのだと思います。
高畑裕太サイドは事件が合意であったと説明したくても、部屋は密室で証明出来るものが何もない。
となれば高畑裕太は事件と認めるしかありません。
まさしく被害者が仕掛けたハニートラップが成功したといえるのでしょうか。
こう考えると高畑裕太は冤罪なのではないかと思えますね。
まとめ
高畑裕太の事件は冤罪なのではないかとも言われていましたが、真実は高畑裕太が本当に強姦致傷を行っていたようです。
そこに暴力団関係者の知人男性が加わってしまったことで話しが大きくなったのが今回の事件の真相です。
高畑裕太事件には色々な説が出回りすぎてどれが真相かは分かりませんが、まだ隠された何かがありそうです。