羨望の女優、堀北真希と結婚した山本耕史はハゲているという噂

モテ男として有名な芸能人の一人、山本耕史さん。近年ではおデコの広さが目立ち、

「ハゲてる？」という噂が流れています。

 

山本耕史プロフィール

本名：山本 耕史（やまもと こうじ）
生年月日：1976年10月31日（38歳）
出身地：東京都新宿区
身長：179cm
兄弟：兄
血液型：B型
学歴：東京都立代々木高等学校卒業

“山本耕史”というのは本名で、父親が「耕せば歴史が生まれる」という意味で命名したそうです。

NHK大河ドラマ『新撰組』での土方歳三役をするなど、運命的なものを感じます。

有名な話ですが、山本さんは０歳のときから赤ちゃんモデルとして活躍していました。

母親は「胎教が軍艦マーチ」というぐらいのパチンコ好き。

父親も競馬をするそうで、なかなかのギャンブル一家。

子供の頃は、父親に連れられて行った競馬場で、兄弟で１頭ずつ選んだ馬で勝った！とかのエピソードもあります。

今では、家族４人で麻雀したりもするそうですよ。

仲いいですね。

物心つく前から芸能界という特殊な世界で育ち、ちやほやされてきたらやっぱり性格悪くなっちゃうのも仕方ないだろうな・・・と思っていましたが、実はかなり性格良さそう！！

『新撰組』のメンバーとは今でも毎年、忘年会を開き、５０人ほどが集まるそうですが、その幹事役を山本さんがしているそうです。

人望も厚い山本耕史。でも周囲の人はある部分を見てしまう。

山本耕史さんは以前から前髪がかなり薄く、これは薄毛やばいな、前髪長すぎないか、と言われるくらい薄毛なのにイケメンだから何となくハゲとは言いにくい、という空気がありました。

髪の毛が全体的に少ないというよりも前髪のスケスケ感が薄毛っぽく感じたんですよね。

ではおでこはどうかというとかなり広い。

役柄でオールバックに近い感じになった時もおでこがまるまると出ていたのが印象的でした。

しかし前髪が長いと確かに薄毛っぽく感じますし、役柄によっては髪の毛を降ろさなくても問題ないんだなと感じました。

また髪の毛の量は少ないわけではなく、前髪が長くてスケスケなだけなんだなとも思いました。

天は二物を与えずといいますが、少しくらい薄毛でも芸能界のモテ男として有名な山本耕史さんは数々の有名女優との噂が絶えません。

山本耕史の女性遍歴

 

男気たっぷりで、ギターに歌、マジック、モノマネと多才で気さくな山本さん。

やっぱりというか、かなりモテるみたいです。

まずは松たか子さん。

2003年に舞台で共演し、交際に至ったと言われています。

山本さんのマンションから、松さんが出てくるところがスクープされました。

その後、牧瀬里穂さんとの熱愛報道。

こちらは2005年に舞台「ロミオとジュリエット」での共演がきっかけみたいですね。

次はミュージカルで共演した上原多香子さん。

ダーツバーで親密そうな二人をキャッチされました。

そして、佐藤江梨子さんとは「恋に落ちたら」で共演したあと、

交際していたと報道されています。

スザンヌさんや中越典子さんとも交際していたと報道されていました。

しかもみんな共演者ばかりだったんですね。

ここから山本さんは『共演者キラー』と呼ばれているそうです。

過去に山本耕史さんはこんなコメントを残しています。

「“なんでこの人がモテるの？”って思わせたら、僕の勝ちですよね？

“これはモテるわ”って思わせたら、僕の負けですよ、俳優として。

“そんなにカッコよくないし、パッとした二枚目をやってるわけじゃないのに、なんでこんなにモテるんだろう？”

って、そこが僕の計算どおりなんですよ（笑）」。

面白い方なんですね。

もっとツンとした方なのかと思ってました。

でも味のある感じが醸し出されていて、モテるのも頷けます。

でも結婚した今、共演者キラーはもう終わりですね。

山本さんのさらさらヘアーで爽やかな雰囲気が好感度高いですよね。

でも、ちょっと気になるのは生え際！？

少々おでこの広さが・・という心配があるようです。

ご自身でも気になるのか、前髪を下して隠したような髪型が多かったですよね。

けっこうおでこ広いですが、イケメンだから問題なし！

しかも性格も良く一緒にいて楽しそうだから、なおさら問題なし！！

山本さん自身は、父親が40歳のときに生まれた子供で、もっとお父さんが若かったら一緒に出来たこともあるのではないかという思いもあり、若い頃から早く子供を持ちたいという気持ちもあるようです。

ただ、新撰組しかり、男友達と過ごすことがとても楽しいようで、彼女ができてもついそっちを優先してしまい長続きしないそうです。

これからも色々な作品で活躍されるでしょう。

堀北真希と電撃入籍

2015年の６月から交際を開始、８月に入って同居を開始したそうです。

展開がはやいです。

交際２ヶ月で同居し、数週間で入籍。

確かに３ヶ月足らずでの結婚は早すぎます。

誰かがこんなことをいって気がします。

芸能界のスピード結婚とスピード離婚は比例する。

結婚当時、山本さんは３８歳、堀北さんは２６歳で、１２歳の年の差です。

山本さんの年齢の事もあって、早めに・・と考えたのかもしれません。

山本さんは以前から好意を抱いていたという事ですし、結婚願望はけっこう強かったようなので念願叶っての結婚かもしれませんね。

堀北真希との結婚生活

男性経験が無いとの噂が絶えなかったが、突如、俳優・山本耕史さんとの入籍を発表して新妻となった堀北真希さん。

演技派女優としての実力は誰もが知るところですが、気になる主婦力は？　調べてみました。

 

堀北真希さんは大のキレイ好きで、掃除をしている時は山本耕史さんは近所のコンビニで立ち読みをして時間を潰しているといいます。

仕事が終わり、疲れて家に帰ると、「おかえりなさい」と堀北真希さんが笑顔で出迎えてくれる。

キレイ好きの堀北真希さんが家のことをすべてやってくれているのだから、居心地の良さは誰もが憧れる夫婦生活とおもいきや、山本耕史さんが表情を曇らせる欠点がひとつあるらしいです。

それは堀北真希さんの手料理・・・。

基本的にこんがり焼くのが好きなのか、火加減の調節がよくわからないのか、黒こげの料理が多々でてくるらしいです。

堀北ファンから言わせてもらうと否定的な言葉が飛んできそうですが、堀北真希さんがバラエティに出演して料理を真っ黒に焦がしたエピソードがあります。

それは13年9月14日放送の「チューボーですよ！」（TBS系）で、堀北真希さんはとんでもない失敗をやらかしていましたと、芸能評論家の織田祐二さんは語ります。

「ファンの間では伝説のシーンです。

シュークリーム作りに挑戦した堀北が生地を焼いたら真っ黒になって、シイタケのようになってしまった。

カスタードクリームが入ったボウルに、別のボウルを落としてしまうなど、明らかに料理に慣れていない様子でした」

思わぬハプニングで「料理下手」の烙印を押された堀北真希さん。

でも、決して料理嫌いではなさそうです。

「ドラマの現場にはよくお弁当を持参して、共演者にもお裾分けしているようです。

インドア派の堀北は、お酒はもっぱら家飲み。つまみ料理は得意でも、お菓子作りの経験はなかったのでしょう」（前出・織田氏）

また、デビュー当時から堀北を知る芸能記者はこうフォローしています。

「中学生の時にスカウトされて以降、10年以上、仕事漬けでしたからね。

ほとんど家にも帰れずに、母親に料理を教わる機会もなかったのでしょう。

だから今は、あまり自分が食べられなかった煮物やおひたしなど家庭料理の腕を磨いているようです。味噌汁もダシからきちんと取る本格派のようです」

技巧派の女優・堀北真希さん。

演技力は誰もが認める存在です。

芸能生活が長かったからこそできなかった料理は、今後上達していき、夫婦円満な生活な

送れそうですね。

末永くお幸せに。