【丸山桂里奈】TVでぶっちゃけた元彼ヒストリー!
元なでしこジャパン丸山桂里奈さんがTVで衝撃の男性遍歴をぶっちゃけてます。
元なでしこジャパン丸山桂里奈さん(元東電社員)は、
選手として目立った活躍したとは言えませんが、
場を明るくするという意味で「縁の下の力持ち」という感じでチーム(なでしこジャパン)を盛り上げました。
それと、丸山桂里奈さんは芸能事務所に所属する芸能人なので、
引退後はタレント活動としてメディアに出てくることも多いので、
その情報を元に彼女の元彼歴史をたどっていきます。
プロフィール
丸山 桂里奈(まるやま かりな)
生年月日 1983年3月26日34歳
出身地 東京都
身長 163cm
血液型O型
所属「ホリプロ」
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、2005年に東京電力へ就職。
配属先は福島第一原子力発電所で、同時にL・リーグ(現・なでしこリーグ)の東京電力女子サッカー部マリーゼに入団。
8得点をあげて同年の新人王を受賞。
2008年、北京五輪日本代表に選出。
この大会で得点を決めることができず、チームも4位に終りました。
試合後にキャプテンである澤穂希から「スーパーサブならもっと走りなよ!」と叱咤激励され、奮起したといいます。
2009年シーズンをもって東京電力女子サッカー部マリーゼを退団しました。
同時に東京電力を退職。
2010年、アメリカのプロリーグ・WPSのフィラデルフィア・インデペンデンスへの移籍が決定、移籍後試合には4回出場しています。
同年9月17日、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースへの移籍が発表されました。
2011年7月、FIFA女子ワールドカップに出場。
準々決勝のドイツ戦では、後半開始から永里優季に代わって交代出場、
延長後半3分、澤穂希の浮き球のパスを受けてゴールを決める。
これが決勝点となり、日本女子代表はワールドカップで初めてベスト4に進出。
試合後の記者会見では「東北の人たちのために、ゴールを決めました」と答えました。
その後、決勝戦に進出し日本の初優勝に貢献。
2012年、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースからスペランツァFC大阪高槻に移籍。
2月16日にチームへの加入記者会見が行われました。
2016年9月、2016年シーズン限りでの引退を発表、現在はタレントとして多くのバラエティー番組に出演。
2017年10月6日放送の「ダウンタウンなう」では自身の恋愛観などを明かした丸山桂里奈さん。
ダメ男が好きで「彼氏にはなんでも許してしまう」体質だとカミングアウト。
「役者さん、芸人さん、アスリート、一応全員(付き合ったことが)ありますね」
とコメントも残しています。
放送ではピー音が入ったものの撮影中のカメラマンが「えーーーっ!」
と撮影も忘れて驚いてしまうような大物芸能人の名前も飛び出しました。
放送後に「いったい丸山桂里奈の元カレは誰だ?」と話題になったのは言うまでもありません。
2011年ごろに交際していたのは通称、監禁男と呼ばれるサッカー関係の代理人。
彼とのドライブ中に友人からの電話に出た丸山桂里奈さん。
彼氏の家の前に着くと、外から鍵をかけられて朝まで車の中で放置されたとか。
さらに、2013年ごろに交際した男性は通称、全身タイツ男。
その名の通り、夜を一緒に過ごすときに必ず全身タイツを着用する癖を持っていたそうです。
毎回、タイツを着るので彼の裸を一度も見ることなく破局したんだとか。
「ダウンタウンなう」でも自身のプライベートを切り売りしている感が強く、女性からの反感を買っている丸山桂里奈さん。
2017年11月15日放送のフジテレビ「良かれと思って」でも過去の俳優やお笑い芸人との交際歴を赤裸々に明かしています。
彼女の口から交際相手の名前を聞いた劇団ひとりさんは、
「すごい!トップクラス。
日本の俳優さんの中でトップテンに入る人。
こういう(名前を伏せて聞くような)番組で一番すごい人」
さらに、劇団ひとりさんは続けて「誰でも知っている」、「誰もが憧れる俳優」と話していました。
そのリアクションから日本を代表する国民的大物俳優ということでしょう!