大谷翔平につきまとうアラフォー子連れストーカーの実態!!

プロ野球入団の際に直接メジャーへ挑戦かなどと大きな話題を呼び
日本ハムファイターズに入団した大谷翔平さん。

その後二刀流として大活躍をし2018年からは舞台をメジャーに移して戦うことが決定しています。

そんな大谷翔平さんにはストーカーおばさんと呼ばれる人物に付きまとわれたという事件が起こりました。

大谷翔平選手をストーカーしたのは40代の女性で、名前などの情報もわかったので、これについて書いていきます。

大谷翔平のストーカーの名前は?

大谷翔平選手をストーカーした女性は、40代の女性で、3歳の息子がいます。

名前は、週刊新潮の取材で多田芹菜という仮名はわかりましたが、本名はわかりませんでした。

多田芹菜さん(仮名)さんはなんと結婚しており、
夫の赴任先のタイで大谷翔平選手を見かけてほれ込んでしまったそう。

現在は夫と離れて暮らしており、離婚まで考えているそうです。

大谷翔平選手への尋常じゃない熱意を感じますね。

夫や子供のことを考えると、気の毒だと感じてしまうのは私だけではないでしょう。

大谷翔平のストーカーがしたこと

多田芹菜さん(仮名)は大谷翔平選手が寮から出てくるのを待つのではなく
敷地内に侵入するということを頻繁にしていて、警察を呼ばれるほどの騒ぎになりました。

球団側から出入り禁止を言い渡されたのにも構わずに、大谷翔平選手の出待ちを続けていたようです。

確かにこの行為はストーカーと言われても仕方ないですよね。

ストーカー行為をしてしまうのは何故なのでしょうか?

大谷翔平選手について多田芹菜さん(仮名)は取材で大谷翔平選手が、
あたかも自分のことを好きだという風に語っています。

具体的には、初めて話したときに並んで歩き、サインまでくれた。

あなたとしたいと言ったら耳まで真っ赤にしてはいと答えてくれた。
などというものです。

前半はファンサービスだと考えればおかしくないと思いますが、
後半に至ってはもはや妄想と言ってもよいでしょう。

他にもおかしな発言があるのですが、このような言動にはある病気が関係している可能性があります。

大谷翔平選手をストーカーしたのは病気のせいだった?

大谷翔平選手をストーカーした多田芹菜さん(仮名)には、ある特徴があります。

それは、

・40代の女性

・自分のことを相手が好きだと思っている

・ストーカーという過激な行為に及んでいる

ことがあげられます。

この特徴は”クレランボー症候群”という病気の症状に似ています。

この病気を発症した患者の7割は40代の女性で、その症状とは、

・相手が自分のことが好きだと妄想する

・地位の高い人物と結ばれたいと思うようになる

・ストーカーなどの行為をしても悪いことだと認識しにくい

といったものですが、ある程度共通するものがありますね。

多田芹菜さん(仮名)がこの病気かどうかはわかりませんでしたが、
症状のせいでストーカー行為をしてしまったという可能性はありそうです。

まとめ

大谷翔平選手ほどの人物なら、何をしてでも付き合いたいという女性はたくさんいるでしょう。

しかし、ストーカーという行為は大谷翔平選手にとって迷惑なばかりでなく、

本人の社会的信用、家族に対する周囲の評判などを考えれば、お互いに何の得にもなりません。

もし多田芹菜さん(仮名)が病気のせいでストーカー行為をしているのだとしたら、早く病気が治ることを願います。

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